先輩社員インタビュー

Interview

Interview 03

優しく厳しいからこそ、がむしゃ
らに頑張れる

N先輩 / 2018年入社

気の知れた知人に紹介されて、足場の世界へ

ASTEP入社のきっかけは、知人の紹介。ホームページを見てみたら良い印象を受けたので、自ら面接を申し込み、すぐに面接してもらって入社が決まりました。初めて働く職場で不安もあったけど、先輩たちが次々と声をかけてくれたので不安はすぐになくなりました。

安全と命を守る足場を作るという重責

主な仕事は足場の組立て作業です。足場は命を守るとても重要なもの。時には何百人もの施工関係者の方が利用するわけだから、絶対に手を抜いちゃいけない。経験を積むごとに、責任の重さも実感しています。

仕事後の仲間との時間がリフレッシュに

以前は解体工事の会社にいたので、重たいものを運んだり荷物の積み下ろしを行ったりすることには慣れてました。身体を動かしてがむしゃらに頑張ったあとは、職場の仲間と仕事終わりのラーメンや銭湯を楽しみます(笑)。

本気でかけてくれる厳しい言葉が成長につながる

ASTEPの先輩はみんな優しくて尊敬できる人ばかり。だからこそ、僕が失敗したり、危険な行動をとった時にはものすごく叱られます。「一人の軽率な行動が、その人だけでなく周りの人間にも危険を与える」と厳しく説明されました。本気で叱ってくれる厳しさもあるからこそ、成長出来るんだと実感しています。

仕事に誇りと楽しみを見出したお人好し集団

実際、足場の仕事は責任が重いし重労働。だけど、仕事の厳しさを楽しみ、重責を誇りに思える人たちが集まってるのがASTEPのような気がします。励まし合ったり、辛いときはサポートし合ったりできる人が集まっています。これから入社してくれる人は、僕も助けますし、みんなも親身になってサポートしてくれるはず。お人好しばかりの会社です(笑)。